Si表面への突起構造形成(軸対称偏光ビーム照射)

出典: finemems

←この記事が参考になった方はボタンを押して投票して下さい。

目次

項目の説明 【必須】

図1にGaussianビームと軸対称偏光ビームの集光強度分布の比較を示す。軸対称偏光ビームはビーム中心部で電界強度がゼロになるためにドーナツ状の強度分布となる。このようなビームをSi表面に集光照射すると、図2に示すような加工痕が形成される。用いたレーザー光の波長は800nm、パルス幅は100fsである。加工痕中央部をSEMで斜めから観測した結果を図3に示す。中心部の強度分布がゼロであることに起因して高さ1.5μmの突起が形成された。


対象材料

Si

装置

条件

禁則事項

留意事項

文献情報,参考文献

井澤友策,鶴見洋輔,藤田雅之:軸対称偏光フェムト秒レーザーによるSiのアブレーション加工,第55回応用物理学会学術講演会(春季),(2008).

関連情報:Si表面のナノ周期構造(軸対称偏光ビーム照射),各種試料表面への突起構造形成(軸対称偏光ビーム照射)

コメント

←この記事が参考になった方はボタンを押して投票して下さい。


運営
(財)マイクロマシンセンター