MicroTASインターフェース標準化の試み

出典: finemems

←この記事が参考になった方はボタンを押して投票して下さい。

目次

項目の説明 【必須】

様々なmicroTASデバイス,マイクロ流体デバイスが作成されているが,そのパッケージング技術,すなわちマイクロ流路と外部流体駆動源との接続に関して標準化がなされたことはない。本論文ではその候補として,図に示すように,注射針を側面から未重合のPDMSを貫く形で流路内に刺入し固定することで,簡潔に,再利用可能な,in-planeな接続を実現している。 図に製作プロセスを示す。 その強度を評価したところ,数Nの引っ張り力に耐え,また数10kPaでの駆動も可能であった。



対象材料

PDMSおよび市販の注射針

装置

条件

注射針の径および,PDMSによる保持面積に,接合強度は大きく依存する。

禁則事項

留意事項

文献情報,参考文献

R. Lo and E. Meng, "Integrated and reusable in-plane microfluidic interconnects," Sensors and Actuators B: Chemical, vol. 132, pp. 531-539, (2008).

コメント

←この記事が参考になった方はボタンを押して投票して下さい。


運営
(財)マイクロマシンセンター