金ナノ粒子の自己組立および転写によるLSPR基板の製作

出典: finemems

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目次

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金属ナノ粒子上に生成される局在表面プラズモンを利用した高感度生化学センサの研究が多くなされている。その感度には金属ナノ粒子構造が大きく影響するため、いかに再現性よくかつ安価に金属ナノ粒子パターンを製作するかが重要である。本研究では、ナノ構造を有するテンプレートを用いることで、金ナノ粒子を自己組立し、さらにそれをPDMS上に転写しナノ構造を製作した。これをLSPRに応用するための基礎実験を行った。


図1.金ナノ粒子の自己組立と転写プロセス概要


図2.金ナノ粒子のライン状およびドット状自己組立


図3.PDMS上への転写プロセス


図4.金ナノ構造上の溶媒の違いによる最大反射波長

対象材料

金ナノ粒子、PDMS

装置

条件

禁則事項

留意事項

文献情報,参考文献

T. Ozaki, K. Sugano, T. Tsuchiya, and O. Tabata, "Gold Nanoparticle Patterning by Self-Assembly and Transfer for LSPR Based Sensing," Proc. MEMS2008, 1048-1051.

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