表面活性剤を含む結合性粘着剤付きマイクロチャンネルの親水性化の制御

出典: finemems

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目次

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全てがポリマーからなる生物医学デバイスのマイクロ流体デバイスの接続とマイクロチャンネルの親水化を制御する研究について述べる。このチャンネル面における水の接触角は圧力に感じる表面活性剤を含む粘着剤(PSA)を用いて調整できる。チャンネル中の水の接触角と体積流量率(VFR)はPSA膜中表面活性剤の濃度とタイプを変えて制御できる。表面活性剤の濃度を1%から10%に変えると水のVFRは1から10 2 nl/sに2桁変化する。この実験により使い捨てポリマー流体デバイスの低コスト化、迅速作成および信頼できる接続技術の開発に応用できる。

文献

Journal of Micromechanics and Microengineering巻-号16-7ページN9-N16発行年月2006-7 Y.T.Lim /KRIBB, KOR, S.- J.Kim /ETRI, KOR, H.Yang /Pusan National Univ., KOR, K.Kim /KRISS, KOR

著者

キーワード

hydrophilicity , microchannel , microfluidic device, biomedical device, pressure-sensitive adhesive, surfactant, hydrophobic environment, volumetric flow rate, chemical structure

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