研究開発レター 酵素膜形状と酵素反応の表面プラズモン共鳴による測定

出典: finemems

←この記事が参考になった方はボタンを押して投票して下さい。

目次

記事

 分子認識に伴う特異的結合が起きると局所的な密度が変化する。密度変化は屈折率の変化として測定でき、特に近接場光学系を使ったSPR測定を用いると比較的簡単な装置で高感度に測定できる。SPR法では屈折率変化を高感度に検出するために、金薄膜の電子と光の相互作用によって起こる共鳴現象(SPR)を利用する。抗原・DNA・酵素の主要な分子認識分子を使い、同じ原理で測定が可能になり、人間の周囲の化学情報測定を統合して測定を行う小型センサーが期待できる。

文献

電気学会論文誌E (センサ・マイクロマシン準部門�(巻-号)123-4 (ページ)130-131 (発行年-月)2003-4

著者

岩崎弦/NTTマイクロシステムインテグ研 丹羽修/NTTマイクロシステムインテグ研

キーワード

酵素 :SPR, 表面プラズモン共鳴(SPR),電気化学, バイオセンサー,

←この記事が参考になった方はボタンを押して投票して下さい。


運営
(財)マイクロマシンセンター