レーザーによるSi表面近傍の内部加工
出典: finemems
目次 |
項目の説明 【必須】
Si(厚み:300μm)にパルス幅の異なるNd:YVO4レーザー(波長1.06μm)をNA0.8の対物レンズで集光し,内部加工を行った。図1にレーザーエネルギー5μJ,パルス幅(a)10ns,(b)50ns,(c)100ns,レンズのデフォーカス量10μmで1ライン加工を行ったSi 表面の様子を示す。10nsの場合にはない表面亀裂が,パルス幅が長くなるにつれて安定して発生した。特に,100nsの場合にはウエハ全体に安定して亀裂を発生でき,レンズのデフォーカス量が表面から5μmの範囲において亀裂の進展が確認された。
対象材料
Si
